加入対象
・ガラス室/鉄骨ハウス
・パイプハウス
・多目的ネットハウス
・農作物(育苗中のものは除きます)
・附帯施設(温湿度調製施設(暖房施設・冷房施設・カーテン装置)、かん水施設、換気施設、炭酸ガス発生施設、自動制御施設、養液栽培施設、栽培棚)
※ 原則として、所有又は管理しているハウス全てを申込んでいただきます。
また、全てのハウスで次の「加入方法」について同一の選択になります。
加入方法
タイプ1:ハウス本体 + 農作物 + 附帯施設
タイプ2:ハウス本体 + 附帯施設
タイプ3:ハウス本体 + 農作物
タイプ4:ハウス本体
補償の対象となる主な事故の種類
風水害、鳥獣害、病虫害、車両等の衝突、落雷、火災・爆発
補償期間
被覆をしない期間を含めて、共済掛金をいただいた日の翌日から原則1年間です。
※ 被覆期間の変更は必ず連絡をください。
事故発生時に異動の連絡がなかった場合には、共済金の全額又は一部が支払われない場合があります。
共済金の支払い
1棟当りの損害額が3万円、又は共済価額の5%を超える場合にお支払いします。
(小損害不てん補1万円、10万円、20万円、50万円、100万円に加入されている場合は、それぞれの金額を超える場合)
※ 共済価額とは、附帯施設、内作物、撤去費用、復旧費用を含めたハウス本体の金額のことです。
園芸施設共済と収入保険のセットでの加入をお勧めします。
園芸施設共済 + 収入保険
(本体・附帯施設) (内作物)